黒澤公人のひそひそ話
誰にも話せないひそひそ話。
2013年12月2日月曜日
新しいキリスト教の創造を!
新しいキリスト教の創造を!
日本人にとって、キリスト教は知的で、ハイソサエティーで、西洋科学の
入り口の香りとともあった。
しかし、9.11テロやイスラムとの対立など、そのイメージも崩れてしまったようだ。
しかし、今、キリスト教を進化させる時が来た。
イスラムと仏教とキリスト教、そして、多くの宗教を巻き込み
科学も哲学も巻き込んだ何かの創造が必要だ。
しかし、キリスト教が絶対譲れないことも、イスラム教が絶対譲れないことも、仏教が絶対譲れないことも、なんと、紙に書かれた言葉だけなのだ。
しかし、それを誰もどうすることもできないのだ。
かつて書かれたそれは、検証もできないのだ。
書かれた言葉 それが、今、大きな障害になっている。
たぶん、キリスト教も、イスラム教も、仏教もそれを検証し、
譲り合う力はない。
話は変わってしまうが、人生において不思議なことに出会うことは
よくあることだ。多くの人生に訪れる「不思議」なこと。
この「不思議」に思うことは、実は、「内なる自分」の中に「不思議」を
感じる「種」のようなものがあって、一生涯その不思議を追求して
学者や研究者になってしまう人もいるくらいなのだ。
人類が感じる「不思議」「理想」「平和」「愛」などのたくさんの言葉に出会って感じる「種」のようなものが、キリスト教やイスラム教が仏教を乗り越える 「なにか」になるのかもしれない。
イスラム教の国に生まれなければ、あれほど、他の宗教と敵対しなかったかもしれないし、キリスト教の国に生まれなければ、他の宗教や科学、進化論、地球物 理を否定しざるを得ないということはなかったかもしれない。
日本は、学校教育のあまりの徹底ぶりに、仏教もキリスト教も入り込む余地もなく、科学的な世界観を刷り込まれている。
そのため、死はすべての終わりを意味し、魂も心も感じたり、探し出したりすることが難しくなっている。
新しいキリスト教を構築することはできないのだろうか?
たぶん、できないのだろう。
しかし、新しいキリスト教の構築する時機にきている。
たぶん、それができるのは、日本だけだろう。
新しい宗教が必要な時が来ているが、人類には、まだ、それを受入れる準備はないのだろうか?
しかし、イエスの時代もローマ圧制下のイスラエルだったし、仏教もバラモン教の支配の時に
生まれたことを考えれば、今、新しい宗教が生まれだしてもよいかもしれないが、
地上のすべての事柄から、自由に発想できる何かが必要だ。
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