2014年9月4日木曜日

飛行機のエンジンと自動車のエンジン

国際基督教大学の本館は、中島飛行機の研究所を、そのまま、活用している。

中島飛行機は、第2次世界大戦中に、戦闘機を作成していた。

当時の飛行機のエンジンは、円形で、14気筒などの構造になっている。
プロペラを高速回転させるので、その反動を、飛行機が吸収しなければならないので
複雑な設計になったはずだ。

スバルご自慢のエンジンに水平対向エンジンがある。
飛行機のエンジンに比べれば、簡素な構造かもしれないが、
スバルが、水平対向エンジンにこだわるのは、中島飛行機という
歴史をもつせいなのかもしれない。

飛行機の遺伝子がそこには、ある。

(20240220)噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳(資料写真)(南日本新聞社)

これはすごい。これぞ、龍の出現だあ。 元記事は、こちら。 諏訪之瀬島の御岳で爆発、大きな噴石が400m飛ぶ 2/20(火) 8:30 配信 、 https://news.yahoo.co.jp/articles/b87dabc1c98aaa17e7b74a130e095b4714...