アカデミーヒルズ六本木ライブラリーに学ぶ。(2/13/2006)
情報の科学と技術 2006年Vol.56 No.2 にアカデミーヒルズ六本木ライブラリーの記事をみつけた。
ライブラリーとは、固有の存在なのである。固有で、自由な存在なのである。
その実現に向けられた情熱がひしひしと伝わってくる。
そう、すべてのものが、形がきまって、みんなと同じでならなければならないということもなく、自由に、可能性豊かにあるべきなのである。
内なる思いが、ライブラリーを出現させるのである。
日本でこんなライブラリーが誕生していたとは、本当にすばらしい。
奇跡のようだ。
これからもこのライブラリーの発展を祈りたい。
(2/13/2006 )
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