2020年12月11日金曜日

大木が多すぎる 特にヒマラヤスギは、おそろしいほど巨木だ。

 大学には、巨木が多い。

特に、ヒマラヤスギが多い。たぶん、大学ができた当時植えられたものだと思う。

大学は創立70年なので、たぶん、巨木も70年だと思うが、恐ろしいほどの巨木でなお、樹形がなんだか、恐ろしい形になる。日本の樹木らしくない。

で、最近、建物を建てるというので、そのヒマラヤスギの巨木の並木を伐採したら、ICUに明るい空が帰ってきた。

 

ただし、巨木を切るには、巨額のお金がかかるので、そんなに切れないのだそうだ。大きさにもよるらしいが、1本切るのに、何百万円もかかるらしい。切った木も売れるといいのだが、うれそうもないらしい。

木こりさんの練習に切ってもいいらしいけど、最近は木こりさんもいないらしい。

 

 

もっと光を でも、まぶしすぎるのはダメ

10年前の東日本大震災後の電力不足の対応するために、図書館の蛍光灯が間引きされて、薄暗いところが出てしまっていたが、なかなか、元に戻ることが無かった。

ところが、2020年夏 突然LEDに交換することになった。

とても明るくて、よいのだが、どうも、明るすぎるという。

そこで、照度を落とそうと言うことに。LEDだから、なんでも可能なのだが、その制御をiPadでやるという。

iPad なら、ほかに使いたいくらいだが、それが、制御専用に何かの線につながっている。


もっと光を でも、まぶしすぎるのはダメ。

もっと自由を  単独空調設置

 国際基督教大学は、冷暖房はセントラル方式で、パワーステーションというところで、お湯や冷水を作って、地下の配水管を通じて、各建物に送っていた。

今後、パワーステーションを廃止するという方向で、まず、図書館の冷暖房を単独冷暖房に。

建物内の送風口は、そのまま、元の送風機を交換することになった。

図書館は大空間なので、かなり、強力な冷暖房装置をいれた。

これからは、パワーステーションに関係なく、好きなときに冷暖房を入れられる。

ところが、コロナ感染症対策のため窓を開けなければならないので、その効果も半減かも

2020年12月7日月曜日

大学ネタがない

 2020年3月に定年退職して、今年一年は、特別職員で、週2日勤務。

昼休みの散歩もしなくなってしまったので、大学の様子もさっぱりわからなくなった。

春に、羽先が白いカラスを見かけたので写真を撮ろうして頑張ったのだが、その一度きりで、

羽先の白いカラスを見かけていない。

44年の勤務で始めての発見だったのだが、ICUにそのカラスが確認できたら、ICUの記念物にはならないんですかね?


旧約聖書には、カラスに助けてもらった予言者の話もあるので、預言者は、クラスに恩があるんだな。カラスの数も少しだといいんだけど、たくさんいると困りもの。とにかく、うるさい。

最近、都心の鳩がふえたそうで、その原因は、都心のカラスが減ったのだとか。東京のカラス減ったのかな?

ガザに撒きあがる煙

  UK allowing Israel to 'mark own homework' over war crimes scrutiny, MP says Israeli bombardment  over Rafah in the southern Gaza S...