黒澤公人のひそひそ話
誰にも話せないひそひそ話。
2014年1月31日金曜日
定数
生命の定数、存在の定数
生命の定数
クリスマス島
という孤島には、たくさんのカニが住んでいる.
島の内陸に住んでいるそのカニは、産卵時期になると、いっせいに海岸にやってきて何兆というような数の卵を生む。
海で育った子ガニは、成長すると、島に上がってくる。その時には、だいぶ、数も減ってくるが、その分、カニも、大きくなっている。
この構造を眺めていると、クリスマス島のカニには、ある一定の定数が存在しているように思われる。
幼生時代は数が多いが、一匹あたりの生活空間は少ない.
しかもこの時期、幼生は、海にいる。
成長して、陸に上がる頃には、たくさんの子ガニがいるが、幼生の数に比べるとどんどん数はへる。
しかし、その分、子ガニは、一匹あたりの生活圏は大きくなる。
成長するともっと、生活圏は大きくなり、親ガニの数はだいぶ少なくなってしまう。
それでも、たくさんの数がクリスマス島にはいるんだが。
さて、ここで、ある定数があると思われる。
卵、幼生、子カニ、親ガニ の数 とその一匹あたりの生活圏は、一定とも思える相関関係が存在する。
それは、クリスマス島のカニが、神様から貰った領地の大きさとも言えるような生存の領地である。
存在の量
コンピュータは、
はじめ真空管の塊のようなとんでもなく、巨大で
、途方もない電力を必要とするものだった。最初の機械が登場して、そのタイプのコンピュータが最大規模に達したころ、次のタイプのコンピュータ、磁気メモリーだったりするわけだが。
それは、第一世代のコンピュータより小さくなって、高性能になっていく。当然、電気の消費量も少なくなる.
しかし、その分、作りやすくなって、台数も多くなる。と、いっても、数えるほどだが。
その台数が、ある数に達するころ、おそらく、そのコンピュータ達が、初代コンピュータ達の消費した電気容量を越える頃(?)、次の世代に代わっていく。
そうして、次の世代のコンピュータが登場し、その世代のコンピュータの電気消費量が,前の世代の電気消費量を超え出すころ、次の世代のコンピュータに変わっていく。
いろいろな世代のコンピュータが存在しているが、現在、限りなく小型化に向かっている方向をみると
第一世代のコンピュータの数 と それぞれの電気消費量 の総和
第2世代
第3世代
第4世代
現在は何世代なのかわからないが、
携帯電話は、電気消費量がすくないので、たくさんの数普及している。
(個々の製品の寿命も短いが。。。。)
さて、世界で最初にコンピュータは登場したとき、コンピュータの存在の定数は、電気の消費量という存在の定数があった。それは、どのようなカーブを描くかはわからないが、定数があるかも知れない.
コンピュータが普及する鍵は、電気消費量と何らかの相関関係がある。
存在の定数。
フロンの場合。
20世紀最大の発明をよばれたフロン。
人体に無害で、洗浄力に優れ,揮発して空中に飛散し、冷蔵庫、冷房に、画期的な役割を増やしてきた。
きっと、今でも、夢の性質が変わっているわけではない。
あまりにも、便利で夢の物質でありすぎたため、みんなで使いまくったのだ。
ほんとうは、きっと、存在のための量の定数があったはずなのだが、それが、あまりにも、有益で便利でありすぎたため、存在量が、あまりにも多くなりすぎてしまった。
最初の存在の定数の存在を予言することができれば、どんなに良かったことか。
DDT,PCBなどにも存在の定数があったに違いない。
放射能物質も、地球にたくさん存在していないのは、自然の定数に従っているからである。それは、原子力発電などで、たくさんの放射能物質を増加させているのは、定数の均衡をやぶろうとしている(現在、かつてないスピードで、プルトニウムが猛烈な勢いで増加している。)。
存在の量を超えたときが心配ですね.
自動車の量は、どのように考えるのがいいのでしょうか。
国民の財布の量というわけではないでしょう。
たぶん、排気の空気の量が、なにか手がかりになりますね。
排ガス規制も厳しくなってきているので、その分、まだ、車の存在の量は、拡大する枠をもっているかもしれません。
しかし、排ガスのない車への移行は、存在の量への拡大するかもしれませんね。
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