2014年1月31日金曜日

50

50という数


この数字に興味をもったのは、アメリカの州の数が 50 なぜだろう。
日本の都道府県の数が 47.
1年間の週の数が52.
東海道 53次
それで、50に前後の数字を集めてみると面白いかなとおもったしだい。

なにか集めたりすると、だんだん管理できなく時点が生じる。
一般の人が管理、識別することが可能の上限あたりが50ではないかなどと思ったわけです。
世界の国の数は、180カ国ぐらいでしょうか。
1年は、365日。
ちょっと考えるには大きな数字ですね。

ここで、60十進法という計算もありますね。時間の計算に使われていますね。
すると、50という単位より、60という選択肢がありますね。
すると、60あたりがいいでしょうか。

180ですと 60×3
365だと 60×6 と少し

人間が、管理できる単位として、50、60あたりが、上限の数かな。
いろいろそのあたりの数字を調べてみるといいかもしれません。
江戸時代ですと、藩は、数百あったようですが。

言葉の単位 文字。
日本語は あいうえお 50音 イロハ 47文字
英語は、アルファベット 26文字 大文字,小文字で 52.

トランプ が 13枚 4種類 で 52. ババを入れて 54.
将棋のコマ 片方 20枚 で対戦して、40枚の争い。
チェスは少し少なめ 32枚。
百人一首は当然、100枚
花札 48枚

ほかに、50前後の識別の遊びがあるかな?
現在,調査中。

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