ICUを美しく着飾る。
多くの人がICUは、美しいキャンパスだという。
ICUがこの広大の土地をまとまった形で入手したことは、結果的に、
武蔵野面影を残すことになった。
ICU,野川公園、武蔵野公園、天文台、飛行場、多磨霊園など、
緑豊かな一帯を形成する一角を担っていることに間違いない。
しかし、ICUの周りもどんどん開発されきており、今後、住宅地の
真ん中にある大学へと変貌していくことになるだろう。
当面は、ICU正面入り口の畑の動向だろう。
さて、11月、12月、1月、2月の冬をICUが着飾る方法はないだろうか。
イルミネーションをうまく使ったらどうか。
11月のICU祭までに、イルミネーション構想を確定する。
11祭の電気工事などを含めて、イルミネーションの設置。
点灯。
ICUが終了すると、しばらく、お休み。
12月のクリスマスにあわせて、点灯。
現在のクリスマス飾りももっと、きれいなものに交換する。
12月、1月は、卒論作成のピークなので、図書館に遅くまでいる学生も多いので、
そんな彼らを照らす明かりであってもいい。
1月にセンター入試もあるので、その帰り道を照らすのもよい。
センター入試は2日間あるので、効果的。
2月の大学入試は、真っ暗ということもないので、2月の入試までなくてもよいか。
でも、いろいろイルミネーションなどが非常に簡単に使える時代になり、
あまり経費をかけずに、ICUを着飾ることも可能ではないか?
あまり、けばけばしくならないように、上手に着飾ることもできると思います。
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