ICU も、創立60周年を迎えています。
ICUは、英語教育、海外との交換留学など、長年を行ってきました。
近年ますますそのような需要が切実になり、多くの大学が
ICUのような大学を設立するようになりました。
また、海外との交流を可能にする、4学期制の導入も
話題になってきました。
さて、そんなICU に永遠のメモリアルを残してみませんか。
それは、建物のお部屋に、名前をつけるというもので、
その名を永遠(建物がある限り)に残ることになります。
値段は少し高めで、50万円から200万円まで、いろいろな
バリエーションがあります。
企業からの寄付も可能です。
今後、本館も建築することが予定されているので、建築が
始まれば、本館に永遠のメモリアルを残す方法も紹介されると
思いますが、それまでは、こちらをご覧ください。
http://web.icu.ac.jp/namedrooms/howtoname/index.html
さまざまな人の思いが、そこに寄せられています。
そして、いろいろな事情に出会うこともあります。
永遠のメモリアルとして、写真やコメントを残すこともできます。
あなたや思い出の人が、この地上に生きた証を残すことができます。
詳細はこちらをご覧ください。
http://web.icu.ac.jp/namedrooms/howtoname/index.html
永遠の時の中で、膨大にあふれる情報の中で、見たい人には、いつでも
いつまでも、永遠のメモリアルとして、残すことが可能です。
地上に生きた、素敵な思い出として、活用することができ、
あなたの名前、思い出の人の名前の下で、21世紀、22世紀を担う
若者たちが、勉学に励み、青春を生きていく姿を応援することになります。
この寄付は、21世紀、22世紀を切り開く、人たちを養成するために
使われていきます。
6th floor
- Lounge ラウンジ: Bishop K.H. TING
- 601: Goto-McCagg
- 602: Keiji and Motoko Oishi
- 603: Walter Curtis Tong and Margaret Whitfield Tong
- 604: Hallam C. Shorrock, Jr. & Family
- 605: Dr. & Mrs. John Coventry Smith
- 606: Machiko Kuroda
- 607: Atsuko and Akira Fujimoto
- 608: MA Xin
- 609: Louise Lindbeck Vikner
- 610: David Luther Vikner
- 611: Alan and Emily Gleason
- Study Room 学習室: Advisees of Norihiko Suzuki
5th floor
- Lounge ラウンジ: Hong Kong Chinese Alumni Association
- 501: Leona Marjorie Wigen Ericson
- 502: Alumni Association - Northern California Chapter
- 503: Kakutaro Kitashiro
- 504:Sadami (Chris) Wada
- 505: Kohei and Masayo Utsunomiya
- 507: Toukichi Niikura
- 508: <Reserved>
- 509: June and Ben Duke
- 510: Tatsuro and Sumiko Yamamoto
- 511: William F. Honaman
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