2013年12月2日月曜日

ミニ・コラボレーション、マイクロ・コラボレーション(案)

ミニ・コラボレーション、マイクロ・コラボレーション(案)

企業とのコラボレーション (企業のPR のためのミニ・コラボレーション)

ホームページの活用
国際基督教大学が建設したり、導入したりして、よいとみなしたものにたいして、導入業者名の表示とリンクを書く。
たとえば、大学の施設紹介をすると、建物や機器備品の紹介します。
その時、建物写真や紹介記事の済みに、施工主や販売業者名を、ワンポイントで入れます。(さりげなく。)
そのとき、そのリンク先を、業者や製品紹介のページに飛ぶように、リンクを張っておきます。
これは、PR にもなるので、企業から広告費としていただく。 (ここが、コラボレーションという感じかな。)
図書館や本部、本館外壁工事  などは、大成建設などのリンク先を埋め込む。

一応、協賛企業(ICUが実際よいと認めてもの)の一覧(インデックスページをつくるのもよいかもしれません。)
図書館ですと、日本ファイリングの自動化書庫、図書館システム、利用者用コンピュータ機器の紹介
入館機、退館機などのも対象にしていよいかもしれません。もちろんさりげなく。

個人とのコラボレーション (個人の意見のための マイクロ・コラボレーション)

日本の教育、世界の教育に一言
教育基本法の改正問題、いじめの問題、ゆとり教育などいろいろな問題が論議されています。
そこで、私も、教育にたいして一言言いたい。
ICUの教育のあり方、思い出を語り人の場を提供します。
実は、広報誌、図書でも、いくつか紹介しているように思いますが、広報誌、大学誌、本などは
その時のみという感じが否めません。
恒常的、いつでも見たいとき(ユビキタスみたいですね)に見れるというのは、やはり、ホームページでしょう。

そこで、私の日本の教育論、世界の教育論 のようなコーナーを作って、一言二言を掲載します。
目標 1万人 という感じでやれば、一人1万円で、1億円程度が可能になります。
クリスチャン初め、経済界、教育界の人たちが書いてくだされば、1万円程度でも、多くの人があつまるかもしれません。
一応、1万円 で5年
    3万円 で10年
    5万円 で、30年
   10万円 で、ICUが、存続するかぎり掲載する。

   どうでしょうか? ブームになれば、数億円の収入が期待できます。しかしながら、手間暇もかかるのと、システム維持管理の
   労力もあるので、その覚悟が必要です。
   スタートするにあたっては、いろいろな問題発生を想定した対策マニュアルも必要でしょう。
   匿名問題、掲載内容、本人の死亡、掲載期間が過ぎたデータの取り扱いなど。


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