文字文化全盛の時代に
マスコミュニケーションの手段としてのラジオも、テレビも、文字は無かった。
パーソナルコミュニケーションの手段としての電話にも文字は無かった。
そんな時代から、文字の花咲く時代になった。
誰もが、文字でコミュニケーションするようになった。
口や耳は退化しはじめたかのように、テレビの人の言葉に、
字幕がやたらに入るようになった。
たくさんの情報を文字に頼る時代になった。
世界中に散らばる数百億ページのデータを瞬時にさがすことができるようになった。
100年にわたり書き連ねてきたデータを、一瞬に遡ることができるようになった。
それらは、今、日常生活の目に触れる存在から、機械の底に住む、電子や磁気の住人の監視下に置かれることになった。
それは、いったい何を意味しているのであろうか?
その意味は、きっと、長き時を経て、形をなしていくことだろう。
情報の洪水のいう言葉を、人間はなんども聞いた。
図書が手書きでしか作成できなかった時代から印刷技術の登場の時にも
図書だった世界に、雑誌なるものが登場した時にも
コピーマシンが登場した時にも
そして、無数のホームページが登場した時にも
これから、起こるだろう 情報の洪水にも
どんな時にも、図書館は失われず、その情報を飲み込んで、巨大に成長してきた。
今や、数千万冊の図書や雑誌を所蔵する図書館が生まれているのだ。
そして、巨大データベースストレイジとして存在していくに違いない。
11/11/2003
超巨大爆発を続ける文字文化の時代に
2013年12月3日火曜日
図書館総合展の参加報告を読みながら(11/7/2003)
図書館総合展の参加報告を読みながら(11/7/2003)
図書館システムについて考えているんだって?
もし、電子図書だけになったら、図書館なんていらなくなるよ。
図書は、不滅だって ?
日本中の大学生のカバンの中から、辞書が消えてしまったのを知らないのか?
日本中の大学生のカバンの中から、ノートやペンが消えてしまったのを知らないのか?
君は、時代の変化をしらない。
図書は、消えつつある。
にも、関わらず、図書は活字文化だという。
もう、とっくに、活字で図書を造ったりしないのに。
なんといっても、図書は重い。こんな本を毎日持ち歩くなんて。
その上、パソコンまで持ち歩けときたもんだ.
身長が伸びなくなったらどうするんだ。
どうして、そんな苦役を強いるのか。
私達がつくる世界。
活字を拾うこともなく、無限に文字を括り出すことの出来る時代になった。
それでも、マスコミや報道は、自らに仕掛けた、当用漢字の罠から
抜け出すことができない。君たちは、活字の呪いから逃れられずにいる。
世界中の図書を、自由に検索できるようになったのに、
日本の図書をローマ字で検索できない。
日本の目録だけに、ローマ字が欠落しているのに、
だれも、そのことに気がつかない。
ここにも、ローマ字の呪いが仕掛けられている。
私達はそんな世界に生きている。
そして、
世界はものすごい勢いで、紙に書かれた図書や雑誌を、
ハードディスクに閉じ込めようとしている。
かつて、すべての印刷物を、マイクロフィルムに押し込めようとしたように。
無限の知識を、小さなハードディスクに閉じ込めることができるに違いない。
そのハードディスクさえあれば、どんな問題にも無敵に立ち向える。
と、思っているかのように。
これこそ、金のなる樹なるに違いないと思っているのかもしれない。
しかし、
たった一冊の本が、人生を変える。
たった一度の出会いが、道を開かせる。
言葉は、なぜ、2000年も昔の出来事を、あたかも、今起きたかのごとく
伝える力を孕むのであろうか。
言葉は、なぜ、だれも見たこともない、ほうきにのって、誰もやったことのないゲームを
ありありと伝えることができるのでろうか。
それを、活字の力というのであろうか。
いったい、活字のどこに、紙のどこに、その力が、込められているのであろうか。
出会うべきものは、一つでよいのかもしれない。
それは、時間、空間、時代、国を越えた、
それは、あなたという存在を超えた なにかとの出会い、
それは、あなたの人生に今まで、書き留めれていなかった なにか との出会い。
(11/7/2003 図書館総合展の参加報告を読みながら)
図書館システムについて考えているんだって?
もし、電子図書だけになったら、図書館なんていらなくなるよ。
図書は、不滅だって ?
日本中の大学生のカバンの中から、辞書が消えてしまったのを知らないのか?
日本中の大学生のカバンの中から、ノートやペンが消えてしまったのを知らないのか?
君は、時代の変化をしらない。
図書は、消えつつある。
にも、関わらず、図書は活字文化だという。
もう、とっくに、活字で図書を造ったりしないのに。
なんといっても、図書は重い。こんな本を毎日持ち歩くなんて。
その上、パソコンまで持ち歩けときたもんだ.
身長が伸びなくなったらどうするんだ。
どうして、そんな苦役を強いるのか。
私達がつくる世界。
活字を拾うこともなく、無限に文字を括り出すことの出来る時代になった。
それでも、マスコミや報道は、自らに仕掛けた、当用漢字の罠から
抜け出すことができない。君たちは、活字の呪いから逃れられずにいる。
世界中の図書を、自由に検索できるようになったのに、
日本の図書をローマ字で検索できない。
日本の目録だけに、ローマ字が欠落しているのに、
だれも、そのことに気がつかない。
ここにも、ローマ字の呪いが仕掛けられている。
私達はそんな世界に生きている。
そして、
世界はものすごい勢いで、紙に書かれた図書や雑誌を、
ハードディスクに閉じ込めようとしている。
かつて、すべての印刷物を、マイクロフィルムに押し込めようとしたように。
無限の知識を、小さなハードディスクに閉じ込めることができるに違いない。
そのハードディスクさえあれば、どんな問題にも無敵に立ち向える。
と、思っているかのように。
これこそ、金のなる樹なるに違いないと思っているのかもしれない。
しかし、
たった一冊の本が、人生を変える。
たった一度の出会いが、道を開かせる。
言葉は、なぜ、2000年も昔の出来事を、あたかも、今起きたかのごとく
伝える力を孕むのであろうか。
言葉は、なぜ、だれも見たこともない、ほうきにのって、誰もやったことのないゲームを
ありありと伝えることができるのでろうか。
それを、活字の力というのであろうか。
いったい、活字のどこに、紙のどこに、その力が、込められているのであろうか。
出会うべきものは、一つでよいのかもしれない。
それは、時間、空間、時代、国を越えた、
それは、あなたという存在を超えた なにかとの出会い、
それは、あなたの人生に今まで、書き留めれていなかった なにか との出会い。
(11/7/2003 図書館総合展の参加報告を読みながら)
人類の記憶
人類の記憶
この地上を作ったもの。
人間の誕生の瞬間を記録する、さまざまな伝承と書籍
人類の記憶
文字、絵画、活動の痕跡
それが、事実であったのか、単なる作り事なのか、客観的に証明
しかし、個人の内面を記憶する書籍のすばらしさを忘れることはできない。
旧約聖書、新約聖書、日本書紀、万葉集、源氏物語 数多の書物が、人類の
記憶、人間の記憶を留める。
かつて、遭遇した時空を越えて、記憶を伝える。
私達の記憶。
そこには、現代人を魅了してしまう力とエネルギーが確かに存在する。
図書館の未来へ
図書館の未来へ
真理がわれらを自由にする。
人類に力を与えるもの。
人類を自由にするもの。
人類は、何によって、自由を得たのでしょうか。
地球の壮大な歴史の中で、生命あるものが、
言葉を発した瞬間の驚きと衝撃を感じることができますか。
それは、地球が宇宙を震わした瞬間だったのかもしれません。
その衝撃のかすかななごりを、ヘレンケラーの伝記に辿ることができます。
真理がわれらを自由にする。
そして、人類の”不自由”を自由に変える力があるのかもしれません。
真理がわれらを自由にする。
人類に力を与えるもの。
人類を自由にするもの。
人類は、何によって、自由を得たのでしょうか。
地球の壮大な歴史の中で、生命あるものが、
言葉を発した瞬間の驚きと衝撃を感じることができますか。
それは、地球が宇宙を震わした瞬間だったのかもしれません。
その衝撃のかすかななごりを、ヘレンケラーの伝記に辿ることができます。
真理がわれらを自由にする。
そして、人類の”不自由”を自由に変える力があるのかもしれません。
求めるものへ (1/20/2003)
求めるものへ (1/20/2003)
求めるものを失った現代
すべては、準備され、要望すれば、そこに届けられる。
すべては、望みどおりになる。
そんなことは、ないはずなのに
面倒なことは、しようともしない。
人の説明を聴こうとしない。
すべては、秒速で解決できることのみに専念する。
テレビゲームで鍛えたはずの忍耐力も
わずかな社会の抵抗を乗り越えることができない。
すべての苦労は、一瞬に消える無常に生きる。
すべてをやりぬいたとしても、残るものもなく、
次のゲームへと突き進んでいく。
現代社会は、どのように文明を築こうとしているのであろうか。
だれも、地道に苦労することを忘れてしまったかもしれない。
コンピュータが、一人で仕事をするのであろうか。
コンピュータが、人間の友なのだろうか.
自らのうちに、豊かな可能性があることを、忘れてならない。
想像してみよう
そして、創造してみよう
すばらしい、未来社会を。
その願いが強ければ、すばらしい社会が、やってくるだろう。
そこに生きる豊かな自分を想像できるなら、
豊か自分を創造できる可能性があること。
まだ来ぬ未来から、豊かな人生を紡ぎだそう。
(1/20/2003 目録カードを書いていた時代から
無限の情報を得ることが可能になった。
しかし、自分の人生への入り口は 過去も
今も、そして、未来も 一つしかない。))
求めるものを失った現代
すべては、準備され、要望すれば、そこに届けられる。
すべては、望みどおりになる。
そんなことは、ないはずなのに
面倒なことは、しようともしない。
人の説明を聴こうとしない。
すべては、秒速で解決できることのみに専念する。
テレビゲームで鍛えたはずの忍耐力も
わずかな社会の抵抗を乗り越えることができない。
すべての苦労は、一瞬に消える無常に生きる。
すべてをやりぬいたとしても、残るものもなく、
次のゲームへと突き進んでいく。
現代社会は、どのように文明を築こうとしているのであろうか。
だれも、地道に苦労することを忘れてしまったかもしれない。
コンピュータが、一人で仕事をするのであろうか。
コンピュータが、人間の友なのだろうか.
自らのうちに、豊かな可能性があることを、忘れてならない。
想像してみよう
そして、創造してみよう
すばらしい、未来社会を。
その願いが強ければ、すばらしい社会が、やってくるだろう。
そこに生きる豊かな自分を想像できるなら、
豊か自分を創造できる可能性があること。
まだ来ぬ未来から、豊かな人生を紡ぎだそう。
(1/20/2003 目録カードを書いていた時代から
無限の情報を得ることが可能になった。
しかし、自分の人生への入り口は 過去も
今も、そして、未来も 一つしかない。))
図書館の戦い (12/20/2002)
図書館の戦い (12/20/2002)
それは、無秩序への戦いである。
それは、ランダムへの戦いである。
それは、気まぐれへの戦いである。
突如このように発生する、人間の知的稼動。
そのきまぐれを、一枚のカードに閉じ込める。
そして、分類の体系のなかに押し込める。
だれも、動かすことのできない 分類体系の重みをもって。
しかし、図書は、そこに一生涯留まることを許されない.
多くの利用され、読まれることが必要だ。
そこには、新たな秩序の乱れが発生する。
それを、ひたすら、静寂な場所へ、黙々と戻し続けるのだ.
何十万、何百万回の利用のために。
図書を、カードやコンピュータに無理やり押し込めるには、新たな呪文が必要だ。
魔法のような次元変換がさせる必要がある。
その魔法の文書は、目録規則である。
この魔法の文書に従って,わがままな図書に、秩序を与えて、カードやコンピュータにどじ込めるのある。
図書館の戦いは、時間への戦いでもある。
刻々と変化していく知識の体系というべき分類表の変化への対応である。
一度、決定された分類表は、図書館の枠組みであり、そう簡単には、変更することはできない。
戦いの戦士たち。
人間の知識の飽くなき追求と生産の前に、無限の戦いを挑む人たち。
持ちうる武器は、目録規則、分類表、そして、件名表目標
コンピュータという単純な召使いを引き連れて。
日本語という、得体の知れない言語の前に、途方にくれながら、
外字のあらわす、〓字をみながら、本来の意味を眺めながら
古代の人の書いた書籍を手にしながら
現代の人の書いた図書をめくりながら
コンピュータの世界にデータを押し込めるのである。
(12/20/2002 ハリーポッターの力が必要だ。)
それは、無秩序への戦いである。
それは、ランダムへの戦いである。
それは、気まぐれへの戦いである。
突如このように発生する、人間の知的稼動。
そのきまぐれを、一枚のカードに閉じ込める。
そして、分類の体系のなかに押し込める。
だれも、動かすことのできない 分類体系の重みをもって。
しかし、図書は、そこに一生涯留まることを許されない.
多くの利用され、読まれることが必要だ。
そこには、新たな秩序の乱れが発生する。
それを、ひたすら、静寂な場所へ、黙々と戻し続けるのだ.
何十万、何百万回の利用のために。
図書を、カードやコンピュータに無理やり押し込めるには、新たな呪文が必要だ。
魔法のような次元変換がさせる必要がある。
その魔法の文書は、目録規則である。
この魔法の文書に従って,わがままな図書に、秩序を与えて、カードやコンピュータにどじ込めるのある。
図書館の戦いは、時間への戦いでもある。
刻々と変化していく知識の体系というべき分類表の変化への対応である。
一度、決定された分類表は、図書館の枠組みであり、そう簡単には、変更することはできない。
戦いの戦士たち。
人間の知識の飽くなき追求と生産の前に、無限の戦いを挑む人たち。
持ちうる武器は、目録規則、分類表、そして、件名表目標
コンピュータという単純な召使いを引き連れて。
日本語という、得体の知れない言語の前に、途方にくれながら、
外字のあらわす、〓字をみながら、本来の意味を眺めながら
古代の人の書いた書籍を手にしながら
現代の人の書いた図書をめくりながら
コンピュータの世界にデータを押し込めるのである。
(12/20/2002 ハリーポッターの力が必要だ。)
魔法の箒が必要なのだ(12/20/2002)
魔法の箒が必要なのだ(12/20/2002)
長い間、人類は、紙による図書を情報の手段としてきた。
しかし、コンピュータとディスプレイの登場によって、
活字はこの世界から、抹殺されて、あらたなフォントの時代になった。
ハイパーリンクは、多くの情報のリンクを可能に、
図書では考えられない、情報のあり方を提案し、
多くの人間にその便利さを見せつけている。
それは、新たな"図書”の出現である。
それは、”電書”というべき新しい概念の図書の登場である。
鉛筆を越えて、キーボードになり、
紙はディスプレイに変わり、
本棚は、インターネットに繋がるディスクたちになった。
新たな戦いである。
求めるものへ、導くための戦いである。
あなたが、本当に、何を求めているのか
あなたに、本当に必要なものはなんであるのかの
戦いである.
この情報の洪水のなかを掻き分けて進まなければならない。
しかし、それは、何度も訪れた洪水でもある。
図書を作るためには、書き写すしかなかった時代から活字の時代に変わった時も
図書しかなかった時代から、雑誌の登場を受け入れた時も
無限に活字を繰出す写植の登場の時も
そして、フォントの登場の時も
そして、今、新たな大洪水の時なのである。
これに立ち向かう武器はなんだろうか。
新たな武器が必要だ。
その武器をわれらは探し求めている。
(12/20/2002 魔法の箒が必要なのだ)
長い間、人類は、紙による図書を情報の手段としてきた。
しかし、コンピュータとディスプレイの登場によって、
活字はこの世界から、抹殺されて、あらたなフォントの時代になった。
ハイパーリンクは、多くの情報のリンクを可能に、
図書では考えられない、情報のあり方を提案し、
多くの人間にその便利さを見せつけている。
それは、新たな"図書”の出現である。
それは、”電書”というべき新しい概念の図書の登場である。
鉛筆を越えて、キーボードになり、
紙はディスプレイに変わり、
本棚は、インターネットに繋がるディスクたちになった。
新たな戦いである。
求めるものへ、導くための戦いである。
あなたが、本当に、何を求めているのか
あなたに、本当に必要なものはなんであるのかの
戦いである.
この情報の洪水のなかを掻き分けて進まなければならない。
しかし、それは、何度も訪れた洪水でもある。
図書を作るためには、書き写すしかなかった時代から活字の時代に変わった時も
図書しかなかった時代から、雑誌の登場を受け入れた時も
無限に活字を繰出す写植の登場の時も
そして、フォントの登場の時も
そして、今、新たな大洪水の時なのである。
これに立ち向かう武器はなんだろうか。
新たな武器が必要だ。
その武器をわれらは探し求めている。
(12/20/2002 魔法の箒が必要なのだ)
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