地震といえば、ナマズですよねえ。
地下にすむ大ナマズが、暴れるんです。
国際基督教大学の構内の藪の中に、地震封じの石が、打ち捨てられているんです。
どうして、地震封じの石かというと、
その石には、ナマズの模様が、浮き出ている。
この石を、霊験あらたかな深大寺などに丁寧にお祀りすれば、
これから、起こると予想される 関東大地震の被害を最小限にすることが
できるかもしれない。
撮影場所 国際基督教大学 校内の藪の中
撮影日 2007年3月6日
言葉の世界へようこそ。日常何気に通り過ぎたその瞬間に、ふと浮かんだ言葉。そんな言葉を書きとめました。私は詩人なのかしら。ラララ! 黒澤公人は、国際基督教大学を2021年3月31日に定年退職しました。
2025年は、蛇年。 蛇石というのが、いっぱいあるらしい。見てみたい。近所の神社とかにないものか。 道で、見つけたら、奉納しようかな。 で、蛇雲 ちょっと、目玉が大きすぎる気もするが、まあ、新年だし、いいか。 そのうち、たくさんみつかるだろう。 なんだか、あまたの上に、角もある...
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