2024年11月27日水曜日

墨田川テラスの敷石にいた動物たち

 墨田川テラスの敷石をみていると、あれまあ

動物が見えてくる。









撮影場所  墨田川テラス (越中島公園)

撮影場所  2022年1月3日

敷石も、補修や工事によって、取り外されたり、取り換えられてしまうので、今は、この石たちはないと思われる。(2024年11月現在)


偉人のレリーフ まあ、ただの石ですけどね。

 いったい、だれが、こんな石をおいたんでしょうね。たぶん、石屋さんが、この庭のためにおいたんでしょうね。この石の似合う場所にいつか、置こうとおもったんでしょうね。

そして、石屋さんは、なんの説明もなく、石を置いたんでしょう。だって、ただの石なんですから、なにか、説明しようもない。

彫刻だったら、人間がこう作ったといえるけど、ただの石は、なにかの意図があって、そうなったわけではない。

それを、ああだ、こうだと言っているだけ。

で、この石も、なんだか、人の顔のような感じのレリーフがあるような、ないような。

じゃあ、だれかの人の顔になっているかと、いうと、そうでもないので、偉人の顔にしておきましょう。リンカーンとか、ワシントンだとは、いえないでしょ。



撮影場所 国際基督教大学 校内

撮影日  2016年1月25日



2024年11月26日火曜日

宇宙に働く3つの力

 富岡八幡には、三つ巴がマークだ。それは、宇宙に働く3つの力を表しているに違いない。

わたしは、その3つの力を撮影した。(かも、しれない)






撮影場所 国際基督教大学

撮影日  2019年11月14日

天上天下唯我独尊に見える石の15年後の現在

  東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。

参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。




 

しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。

改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。

それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。

撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。

もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)







撮影場所 富岡八幡様  (東京 江東区)

撮影日  2010年5月20日


ということで、富岡八幡で、その石を探してみた。15年ぶりに撮影。

すると、





という感じだった。

では、比べてみよう。

2008年10年


2024年11月


どうでしょうねえ。

深川不動山には、教えない方がいいかな。

水をかけてみると、どうなるんだろうねえ。

また、暇をみて、やってみよう。

空にはかわいいキツネもいるよ。

 雲の写真をどこでとったのか、なかなかわかならないところも、あるのですが、日付で、その日に撮った写真を調べてみると、どうも、国際基督教大学の空だな。


空にも、かわいいキツネちゃんがいましたよね。


撮影場所  国際基督教大学

撮影日   2014年6月30日

2024年11月25日月曜日

古代オリンピックの発祥の石なんちゃって。

 国際基督教大学の藪のなかには、古代オリンピック発祥を記録した石がある。たぶん、書きかけだと思う。



撮影場所  国際基督教大学

撮影日   2008年1月(?)

大天使だって

 国際基督教大学の向こうに、大天使があるいていたぞ。

大天使というのは、大きな羽があるんだよ。

あるでしょう。




撮影場所 国際基督教大学
撮影日  2013年1月10日


かわいいエンジェルだって、現れちゃう。

かわいいエンジェルも空の上にはいますよ。これは、江東区 墨田川周辺で撮影




撮影場所 江東区 墨田川周辺

撮影日  2021年8月21日

大神様だって、出現しちゃう

 昼休み、お昼をたべて、食堂から空みると、D館と呼ばれる建物の上には、大神様が出現しちゃう。オズの魔法使いもびっくりだよね。


撮影場所  国際基督教大学 食堂からD館を望む

撮影日   2013年1月13日


神様出現

 国際基督教大学は、パワースポットの塊のような場所。空の雲を撮影していると、神様まで登場します。

別に、私にもメッセージをくれたわけではありません。それに、国際基督教大学の奇跡とも、呼ばれたわけでもありません。

ただ、私のカメラに撮影されたにすぎません。

あらためて、この写真を眺めると、それなりに、神様にみえなくもありません。

バチカンに奇跡の写真として、登録する必要はないようですが、皆さんの推薦があれば、バチカンに連絡を取ってみようかな。



撮影場所 国際基督教大学 

撮影日  2009年9月10日

2024年11月24日日曜日

巨竜

 2021年12月10日、 近所を散歩していると、東のそれは、立ち現れているいた。

天をつくような巨竜であった。

持っていたカメラで、あわてて撮った。

それは、目があり、鼻があり、口があり、明らかに生き物 いや、巨竜であった。

しかし、どことなく、やさしい顔をしていた。






何枚か、連写したので、連写した写真を合成して、動きを出してみた。




撮影場所  江東区古石場
撮影日   2021年12月10日  夕方


黒竜

2023年11月28日 夕方、豊洲を散歩していると、ビルの向こうに満月が見えた。

満月を追いかけて、豊洲シビックセンターのデッキで、満月を見ていると、雲が出てきて、満月にかかり始めた。

すると、満月にかかる雲が、黒竜になった。




最初は、こんな満月だったのです。











撮影場所 江東区豊洲 シビックセンターデッキ

撮影日  2023年11月28日

2024年11月23日土曜日

メシア再臨  

 メシアが再臨した写真が撮れてしまった。

どうでしょう。ローマ教皇にこの写真をおくらなければ、ならないのかなあ。

東京の奇跡として、登録されてしまったら、どうしよう。


撮影場所 : 江東区 古石場
撮影日  : 2003年12月28日



天上天下唯我独尊に見える石

 東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。

参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。




 

しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。

改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。

それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。

撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。

もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)







撮影場所 富岡八幡様  (東京 江東区)

撮影日  2010年5月20日


2024年11月22日金曜日

北風と太陽

 風の強い日、国際基督教大学の教会を眺めていると、雲が、北風と太陽の絵本に登場する形になったので、パチリ。


撮影場所 国際基督教大学 大学の本館より

撮影日  2008年12月26日 12時39分

座敷童っぽい

 これは、国際基督教大学の高校の食堂入口脇の石。

なんだか、座敷童のような感じの石



撮影場所  国際基督教大学 高校食堂入口脇

撮影日   2004年4月5日


三段石 鳥の模様 でも、ラクダの模様  ドラゴン模様もあり

 国際基督教大学には、いろんな石がいっぱい、転がっている。置いてある。

鳥の模様、でも、ラクダの模様



上の模様をみると、鳥みたいですが、下半身は、ラクダみたい。


で、こんな石ですね。


で、この石の下の模様をみると、ドラゴンが口を開けて鳥とラクダを狙っている模様になっている。ガオー。


撮影場所  国際基督教大学  本部棟脇

撮影日   2008年1月8日


そして、この石の裏側を見ると、こんな感じもある。


撮影場所 国際基督教大学 本部棟脇

撮影日  2012年12日28日


蛇雲

 2025年は、蛇年。 蛇石というのが、いっぱいあるらしい。見てみたい。近所の神社とかにないものか。 道で、見つけたら、奉納しようかな。 で、蛇雲 ちょっと、目玉が大きすぎる気もするが、まあ、新年だし、いいか。 そのうち、たくさんみつかるだろう。 なんだか、あまたの上に、角もある...