墨田川テラスの敷石をみていると、あれまあ
動物が見えてくる。
撮影場所 墨田川テラス (越中島公園)
撮影場所 2022年1月3日
敷石も、補修や工事によって、取り外されたり、取り換えられてしまうので、今は、この石たちはないと思われる。(2024年11月現在)
言葉の世界へようこそ。日常何気に通り過ぎたその瞬間に、ふと浮かんだ言葉。そんな言葉を書きとめました。私は詩人なのかしら。ラララ! 黒澤公人は、国際基督教大学を2021年3月31日に定年退職しました。
墨田川テラスの敷石をみていると、あれまあ
動物が見えてくる。
撮影場所 2022年1月3日
敷石も、補修や工事によって、取り外されたり、取り換えられてしまうので、今は、この石たちはないと思われる。(2024年11月現在)
いったい、だれが、こんな石をおいたんでしょうね。たぶん、石屋さんが、この庭のためにおいたんでしょうね。この石の似合う場所にいつか、置こうとおもったんでしょうね。
そして、石屋さんは、なんの説明もなく、石を置いたんでしょう。だって、ただの石なんですから、なにか、説明しようもない。
彫刻だったら、人間がこう作ったといえるけど、ただの石は、なにかの意図があって、そうなったわけではない。
それを、ああだ、こうだと言っているだけ。
で、この石も、なんだか、人の顔のような感じのレリーフがあるような、ないような。
じゃあ、だれかの人の顔になっているかと、いうと、そうでもないので、偉人の顔にしておきましょう。リンカーンとか、ワシントンだとは、いえないでしょ。
撮影場所 国際基督教大学 校内
撮影日 2016年1月25日
東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。
参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。
しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。
改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。
それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。
撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。
もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)
撮影場所 富岡八幡様 (東京 江東区)
撮影日 2010年5月20日
ということで、富岡八幡で、その石を探してみた。15年ぶりに撮影。
すると、
という感じだった。
では、比べてみよう。
2008年10年
2024年11月
どうでしょうねえ。
深川不動山には、教えない方がいいかな。
水をかけてみると、どうなるんだろうねえ。
また、暇をみて、やってみよう。
雲の写真をどこでとったのか、なかなかわかならないところも、あるのですが、日付で、その日に撮った写真を調べてみると、どうも、国際基督教大学の空だな。
空にも、かわいいキツネちゃんがいましたよね。
撮影場所 国際基督教大学
撮影日 2014年6月30日
国際基督教大学は、パワースポットの塊のような場所。空の雲を撮影していると、神様まで登場します。
別に、私にもメッセージをくれたわけではありません。それに、国際基督教大学の奇跡とも、呼ばれたわけでもありません。
ただ、私のカメラに撮影されたにすぎません。
あらためて、この写真を眺めると、それなりに、神様にみえなくもありません。
バチカンに奇跡の写真として、登録する必要はないようですが、皆さんの推薦があれば、バチカンに連絡を取ってみようかな。
撮影場所 国際基督教大学
撮影日 2009年9月10日
2021年12月10日、 近所を散歩していると、東のそれは、立ち現れているいた。
天をつくような巨竜であった。
持っていたカメラで、あわてて撮った。
それは、目があり、鼻があり、口があり、明らかに生き物 いや、巨竜であった。
しかし、どことなく、やさしい顔をしていた。
2023年11月28日 夕方、豊洲を散歩していると、ビルの向こうに満月が見えた。
満月を追いかけて、豊洲シビックセンターのデッキで、満月を見ていると、雲が出てきて、満月にかかり始めた。
すると、満月にかかる雲が、黒竜になった。
撮影場所 江東区豊洲 シビックセンターデッキ
撮影日 2023年11月28日
メシアが再臨した写真が撮れてしまった。
どうでしょう。ローマ教皇にこの写真をおくらなければ、ならないのかなあ。
東京の奇跡として、登録されてしまったら、どうしよう。
東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。
参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。
しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。
改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。
それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。
撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。
もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)
撮影場所 富岡八幡様 (東京 江東区)
撮影日 2010年5月20日
国際基督教大学には、いろんな石がいっぱい、転がっている。置いてある。
鳥の模様、でも、ラクダの模様
上の模様をみると、鳥みたいですが、下半身は、ラクダみたい。
で、こんな石ですね。
で、この石の下の模様をみると、ドラゴンが口を開けて鳥とラクダを狙っている模様になっている。ガオー。
撮影場所 国際基督教大学 本部棟脇
撮影日 2008年1月8日
そして、この石の裏側を見ると、こんな感じもある。
撮影日 2012年12日28日
2025年は、蛇年。 蛇石というのが、いっぱいあるらしい。見てみたい。近所の神社とかにないものか。 道で、見つけたら、奉納しようかな。 で、蛇雲 ちょっと、目玉が大きすぎる気もするが、まあ、新年だし、いいか。 そのうち、たくさんみつかるだろう。 なんだか、あまたの上に、角もある...