国際基督教大学は、冷暖房はセントラル方式で、パワーステーションというところで、お湯や冷水を作って、地下の配水管を通じて、各建物に送っていた。
今後、パワーステーションを廃止するという方向で、まず、図書館の冷暖房を単独冷暖房に。
建物内の送風口は、そのまま、元の送風機を交換することになった。
図書館は大空間なので、かなり、強力な冷暖房装置をいれた。
これからは、パワーステーションに関係なく、好きなときに冷暖房を入れられる。
ところが、コロナ感染症対策のため窓を開けなければならないので、その効果も半減かも
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。