困ったもんだあ。2025年のあけまして おめでとうを書いたら、なにか、新ネタを探さなくちゃという思いにとらわれている。
だいたい、2025年のあけまして おめでとうは、10年、20年分のネタから、えりすぐってだしたので、面白ネタが、毎日、転がっているわけもなく。
焦らない、焦らない。のんびり、ごろごろ。毎日、特ダネがあったら、それは、世界が終わりに近づいているのかもしれない。
まあ、あまり映えのしない日常があるだけなのだ。
冬至、正月ごろの日の出の角度は江東区の越中島川(500mの運河)の方向と重なりあう。
春、夏、秋は、日の出は、ビルの向こうになってしまう。
冬至、正月だけのお楽しみである。
東京の冬は、晴天が多く、雲一つない朝も珍しくない。でも、雲があると、ちょっと、素敵な感じになる。
2025年1月7日 曇りの朝の朝焼け