2024年12月28日土曜日

ゴジラ、ゴジラ  12月28日のゴジラ

 12月28日 ビルの向こうにカメラを向けると、ゴジラ、ゴジラがいた。




            撮影場所  江東区
            撮影日   2024年12年28日




2024年12月23日月曜日

桜菩薩 もしくは、桜大仏 2024年11月23日の噴煙より

2024年12月23日午前7時30分ごろ、桜島が噴火したそうだ。その映像を眺めていると、
桜菩薩、もしくは、桜大仏が写っているので、その瞬間を、画像にしてみた。
いかがでしょうか。




           


Youtube は、こちら。






2024年12月22日日曜日

深川八幡の参道の石垣にいた白ネコちゃん

いたずら 白ネコちゃんだよ。



撮影場所  江東区 深川八幡 参道の石垣
撮影日   2024年12月13日



如来誕生   

 明け方、朝日がのぼるその中に、如来が誕生したような




撮影場所 江東区
撮影日  2024年12月14日 午前7時20分 日の出


5秒間隔のタイムラプス











今日の雲のドラゴン

 散歩していると、雲のドラゴンを発見

が、カメラがない。しかたない、スマホでパチリ。






撮影場所   江東区

撮影日    2024年12月21日

2024年12月12日木曜日

かわいい小人ちゃん

 海洋大学の塀沿いの道を歩いていると、何かがいた。

かわいい小人ちゃんかな

落ち葉の山に、置かれた木の枝なんですけど、なぜか、かわいい小人さんに変身中。

目が出て、口が出来てきましたよ。

でも、もうすぐ、片づけられちゃうか、雨がふったり、風が吹いたりして、どこかへ、転がっていってしまうでしょうね。







Backを消すとこんな感じ。



まあ、木の枝なんだけどね。目も鼻も、口も、かわいいじゃん


撮影場所  江東区 海洋大学

撮影日   2024年12月12日

2024年12月7日土曜日

浅間山から竜が出現した瞬間の5秒後

 浅間山から竜が出現した瞬間を目撃したので、カメラを取り出して、ぱちり。遅かったか。5秒経過。崩れていく竜。

しなの鉄道の車窓から、撮影。空に消えゆく竜というところか。





撮影場所   小諸市 しなの鉄道より

撮影日    2003年3月21日


youtube を見ていたら、富士山にも竜神が出現したとか。2024年11月27日 16:33分ごろ  富士山を撮影している、複数のライブカメラが撮影






夕暮れ時にゴジラが遠くを歩いている

 夕暮れ時に、ゴジラが遠くを歩いている。



撮影場所   江東区

撮影日    2017年1月14日


2024年12月6日金曜日

ゴジラがやってくる

 ゴ、ゴ、ゴジラがやってくる




撮影場所 江東区
撮影日  2020年3月11日    

超巨大スーパーゴジラ

超巨大スーパーゴジラ 




撮影場所  江東区

撮影日   2014年12月1日



獅子頭

 獅子頭 

鼻の穴が立派だね。



撮影場所   江東区

撮影日    2022年7月9日

ペガサス

 こちらは、白いペガサス。ふさふさのたてがみをなびかせている。




撮影場所 三鷹市 国際基督教大学
撮影日  2013年6月18日


墨田川に住んでいる竜 

 墨田川にも、竜がすんでいる。

言問橋より、吾妻橋方面

川の中を、にょろにょろと竜が泳いでいたんだな。




撮影場所   言問橋より

撮影日    2024年2月15日

ペガサス

 ペガサスもいるんだなあ。









撮影場所   江東区 墨田川テラス
撮影日    2021年7月24日


空の牧場

 空の牧場。馬が、のんびり歩いている。



撮影場所  調布市 味の素スタジアム周辺

撮影日   2009年12月19日


アラジンの魔法のランプの精 願い事を一つかなえてあげよう。

 本当のランプの精になあーれ。




撮影場所   江東区 墨田川サイド  中央大橋

撮影場所   2024年4月17日

ゴジラ出現

 空には、ゴジラだっている。



撮影場所  三鷹市 国際基督教大学

撮影日   2020年3月19日

2024年11月27日水曜日

墨田川テラスの敷石にいた動物たち

 墨田川テラスの敷石をみていると、あれまあ

動物が見えてくる。









撮影場所  墨田川テラス (越中島公園)

撮影場所  2022年1月3日

敷石も、補修や工事によって、取り外されたり、取り換えられてしまうので、今は、この石たちはないと思われる。(2024年11月現在)


偉人のレリーフ まあ、ただの石ですけどね。

 いったい、だれが、こんな石をおいたんでしょうね。たぶん、石屋さんが、この庭のためにおいたんでしょうね。この石の似合う場所にいつか、置こうとおもったんでしょうね。

そして、石屋さんは、なんの説明もなく、石を置いたんでしょう。だって、ただの石なんですから、なにか、説明しようもない。

彫刻だったら、人間がこう作ったといえるけど、ただの石は、なにかの意図があって、そうなったわけではない。

それを、ああだ、こうだと言っているだけ。

で、この石も、なんだか、人の顔のような感じのレリーフがあるような、ないような。

じゃあ、だれかの人の顔になっているかと、いうと、そうでもないので、偉人の顔にしておきましょう。リンカーンとか、ワシントンだとは、いえないでしょ。



撮影場所 国際基督教大学 校内

撮影日  2016年1月25日



2024年11月26日火曜日

宇宙に働く3つの力

 富岡八幡には、三つ巴がマークだ。それは、宇宙に働く3つの力を表しているに違いない。

わたしは、その3つの力を撮影した。(かも、しれない)






撮影場所 国際基督教大学

撮影日  2019年11月14日

天上天下唯我独尊に見える石の15年後の現在

  東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。

参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。




 

しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。

改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。

それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。

撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。

もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)







撮影場所 富岡八幡様  (東京 江東区)

撮影日  2010年5月20日


ということで、富岡八幡で、その石を探してみた。15年ぶりに撮影。

すると、





という感じだった。

では、比べてみよう。

2008年10年


2024年11月


どうでしょうねえ。

深川不動山には、教えない方がいいかな。

水をかけてみると、どうなるんだろうねえ。

また、暇をみて、やってみよう。