12月28日 ビルの向こうにカメラを向けると、ゴジラ、ゴジラがいた。
言葉の世界へようこそ。日常何気に通り過ぎたその瞬間に、ふと浮かんだ言葉。そんな言葉を書きとめました。私は詩人なのかしら。ラララ!
黒澤公人は、国際基督教大学を2021年3月31日に定年退職しました。
2024年12月28日土曜日
2024年12月23日月曜日
桜菩薩 もしくは、桜大仏 2024年11月23日の噴煙より
2024年12月22日日曜日
2024年12月12日木曜日
かわいい小人ちゃん
海洋大学の塀沿いの道を歩いていると、何かがいた。
かわいい小人ちゃんかな
落ち葉の山に、置かれた木の枝なんですけど、なぜか、かわいい小人さんに変身中。
目が出て、口が出来てきましたよ。
でも、もうすぐ、片づけられちゃうか、雨がふったり、風が吹いたりして、どこかへ、転がっていってしまうでしょうね。
まあ、木の枝なんだけどね。目も鼻も、口も、かわいいじゃん
撮影場所 江東区 海洋大学
撮影日 2024年12月12日
2024年12月7日土曜日
浅間山から竜が出現した瞬間の5秒後
浅間山から竜が出現した瞬間を目撃したので、カメラを取り出して、ぱちり。遅かったか。5秒経過。崩れていく竜。
しなの鉄道の車窓から、撮影。空に消えゆく竜というところか。
撮影場所 小諸市 しなの鉄道より
撮影日 2003年3月21日
youtube を見ていたら、富士山にも竜神が出現したとか。2024年11月27日 16:33分ごろ 富士山を撮影している、複数のライブカメラが撮影
2024年12月6日金曜日
2024年11月27日水曜日
墨田川テラスの敷石にいた動物たち
墨田川テラスの敷石をみていると、あれまあ
動物が見えてくる。
撮影場所 墨田川テラス (越中島公園)
撮影場所 2022年1月3日
敷石も、補修や工事によって、取り外されたり、取り換えられてしまうので、今は、この石たちはないと思われる。(2024年11月現在)
偉人のレリーフ まあ、ただの石ですけどね。
いったい、だれが、こんな石をおいたんでしょうね。たぶん、石屋さんが、この庭のためにおいたんでしょうね。この石の似合う場所にいつか、置こうとおもったんでしょうね。
そして、石屋さんは、なんの説明もなく、石を置いたんでしょう。だって、ただの石なんですから、なにか、説明しようもない。
彫刻だったら、人間がこう作ったといえるけど、ただの石は、なにかの意図があって、そうなったわけではない。
それを、ああだ、こうだと言っているだけ。
で、この石も、なんだか、人の顔のような感じのレリーフがあるような、ないような。
じゃあ、だれかの人の顔になっているかと、いうと、そうでもないので、偉人の顔にしておきましょう。リンカーンとか、ワシントンだとは、いえないでしょ。
撮影場所 国際基督教大学 校内
撮影日 2016年1月25日
2024年11月26日火曜日
天上天下唯我独尊に見える石の15年後の現在
東京最大の八幡さまとして知られる富岡八幡は、パワースポットである。
参道の石垣を眺めていると、天上天下唯我独尊にも見えなくもない石がある。
しかし、八幡様は神道なので、お釈迦様に関係ないので、これは、ただの石垣の石で、誰もしらないことである。
改めてみると、なかなか、それらしくみえなくもない。ちょっと出来過ぎではないかと思い始めてしまった。もしかすると、隣の深川不動尊の御本尊にもなる可能性もあるのではないかと、思いついたら、一晩、どうしようかなと思ってしまった。
それで、今も、その石はあるのだろうかと、深川八幡に見に行ってみたが、現在のところ版権出来なかった。
撮影日は、2010年5月20日である。もう、15年経過しているわけだ。
もし、その石が見つかれば、深川不動尊に教えてあげようかな。(富岡八幡には内緒でね。)
撮影場所 富岡八幡様 (東京 江東区)
撮影日 2010年5月20日
ということで、富岡八幡で、その石を探してみた。15年ぶりに撮影。
すると、
という感じだった。
では、比べてみよう。
2008年10年
2024年11月
どうでしょうねえ。
深川不動山には、教えない方がいいかな。
水をかけてみると、どうなるんだろうねえ。
また、暇をみて、やってみよう。
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